田中貴金属工業株式会社の「新プラチナ ジュエリー記者発表会」が11月16日、都内で行なわれ、広告キャラクターを務める栗山千明が登場した。
新ブランドの「Pt by TANAKA」は、11月19日(金)より、「私に革命を。はじめてのプラチナ」をブランドコンセプトに直営店のGINZA TANAKAで、ハートをモチーフにしたネックレス、ブレスレット、ピアス、リングの全4商品の発売を開始する。
栗山はアクセサリーを初めて見た印象を「プラチナって高価で手が届かない存在ってイメージしていたんですけど、ハートの形なので親しみが沸きますね。普段でも使えるんじゃないかという感じだったので、(プラチナの)印象が変わりました」とコメント。
また、4商品の中でお気に入りのアイテムを聞かれ「1つを選ぶのは難しいですけど…普段の服装が首元が開いている服が多いので、ネックレスは使いやすそう。付けていると肌がキレイに見えてくれるんです。アクセサリーもキラキラしているんですが、それと同じに自分も輝いている気分になるので、いつでも身に付けられる身近なアクセサリーとして使いたいなと思います」とほほ笑む。
さらに、ジュエリーについて「わたし、洋服もそうなんですけど、自分で選びたいかなって。頂いても、もちろんうれしいですよ(笑)。コーディネートの1つなので、自分のこうしたいというイメージがあるときは、自分で選びます。インドア派なんですけど、これを付けると外に出たくなりますね。いろんな人に見て欲しいって思います。前向きな気持ちになります」と心境の変化にもつながることを断言。
最後にジュエリーファンへ「いろんなシーンで使えるジュエリーだと思います。プラチナというとお高いイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、年齢層関わらず、多くの女性にプラチナジュエリーを楽しんでもらいたいと思います」とメッセージを送った。
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