3月31日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に、SKE48・須田亜香里が登場。いまだに事態が収束しない、NGT48・山口真帆への暴行被害騒動について複雑な心境を告白した。
司会の爆笑問題・田中裕二から「(3月29日の)『ミュージックステーション』にNGT48のメンバーも出てたんですよね? どんな雰囲気だったの?」と質問されると、須田は「はい、いました2人。そうですね、普通に一緒に同じ楽屋にいますけど、誰もその会話にその場で触れる人はいなかったですね」とコメント。
また「(NGT48メンバーとつながりがあったとされる)ファンと関係? 距離感、非常に微妙なところというか…?」と聞かれると、須田は「アイドルとしての自覚を持ってさえいれば、ファンとの距離感は絶対保てるものだと思うんですよね。近くにそういうことしてるメンバーがいるって気付いたメンバーがいたら、その子が『違うと思う』って言ってあげなきゃいけなかったし。そういうところがまだまだ…。未熟さが招いたところもある」と持論を展開する。
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