GENERATIONS from EXILE TRIBEが全国の高校を訪れ、日本中の高校生と対決したり、授業に参加したり、日本中の高校生を熱狂させたりする青春応援バラエティー「GENERATIONS高校TV」(毎週日曜夜9:00-10:00、AbemaSPECIAL)。
GENERATIONSにとって初の冠レギュラー番組として、2017年4月にAbemaTVで放送が始まって以来、もうすぐ丸2年たつが、AbemaTVでは3月31日(日)夜8時から「GENE高アワード」として2時間スペシャルが放送されることに。
今回、収録を終えたGENERATIONSに、ザテレビジョンが独占直撃。白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の7人に、番組でのこれまでの思い出や今後の展望を語ってもらった。
――「GENE高」丸2周年おめでとうございます!今の心境を教えてください。
小森:「GENE高」が始まって以来、いろんな所に行って濃いロケをさせてもらっているので、あっという間の2周年でした。今はメンバーの中でやりたいことも増えてきているので、それを具現化できる3年目にしたいです!
白濱:GENERATIONSの幅を広げてくれたのは、この番組だと思ってて。今後も僕らにとってプラスになるように、また普段から応援してくださってる皆さんが楽しんでいただけるよう、より頑張りたいですね。
数原:僕は、この2年間変わらず同じようなことをやり続けていたら、ほとんどテレビ(地上波)に出られなくなっちゃて(笑)。
全員:(笑)。
中務:EXILE ATSUSHIさんら事務所の先輩をはじめ、武井壮さんとか、最近は「見てるよ」「面白いね」と声をかけてくれる人が増えて。いろんな人に広がってる感じがするので、もっとたくさんの人に見てもらえるように頑張りたいですね。
片寄:みんな見てくれてるよね。「GENE高」はGENERATIONSにとって一つの武器になったと思うので、こうして続けて来られて良かったですし、今後もいろんな可能性を秘めてると思うので、引き続き楽しみにしてほしいです。
佐野:「GENE高」で、LDHのイメージも変わったんじゃないかと思うくらい、放送では流れてない映像がいろいろありますね(笑)。
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