田中将大が楽天時代に残した“ある伝説”を告白「今まで深く話したことはないですが…」

2019/03/27 17:33 配信

バラエティー

4月7日(日)に、平成スポーツ総まとめ4時間半合体SP「消えた天才 超特大SP&平成あったなぁ大賞」(TBS系)として、「消えた天才 超特大SP」(夜6:30-9:00)と「平成あったなぁ大賞」(夜9:00-10:48)を続けて放送することが分かった。

「消えた天才 超特大SP」MCのバナナマンと、「平成あったなぁ大賞」MCのサンドウィッチマン(C)TBS


消えた天才 超特大SP&平成あったなぁ大賞」は、さまざまなスポーツ界から平成を代表する国民的アスリートが続々と登場し、平成を振り返るスペシャル番組。

前半戦となる、バナナマンMCの「消えた天才 超特大SP」では、相撲界から平成最後の新大関・貴景勝関が登場し、自身の人生を変えた“天才”の存在について激白する他、2018年の平昌五輪スピードスケート女子500mの金メダリスト・小平奈緒選手が最も憧れた天才の存在について明かす。

そして、サンドウィッチマンがMCを務める「平成あったなぁ大賞」では、スタジオのゲストたちが印象深かったアスリートの“あったなぁシーン”を発表。

サッカー好きの俳優・向井理が挙げた「ドーハの悲劇」では、当事者である“キングカズ”こと三浦知良選手が、今でも忘れられない“ある後悔”について激白する一幕も。

さらに、サンドウィッチマンが注目するニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、楽天時代に残した“ある伝説”を掘り下げるべく、アメリカで田中投手本人を直撃。

すると「今まで深く話したことはないですが…」と驚くべきエピソードが初告白される。

その他、女子テニスプレーヤーの大坂なおみ選手をはじめ、プロゴルファーの石川遼選手、元女子バレーボール選手の木村沙織、プロフィギュアスケーターの浅田真央といった、平成のスポーツ界を彩った国民的アスリートたちの名場面を振り返っていく。