ももいろクローバーZが子供たちと一緒に遊んで学ぶ新プロジェクトユニット“ももくろちゃんZ”。彼女たちによる幼児向けバラエティー番組「とびだせ！ぐーちょきぱーてぃー」が4月13日(土)昼12:00から配信スタート！ 楽しいコーナー盛りだくさんの番組の見どころや、子供の頃の思い出などを語ってもらった。
――まずは「とびだせ！ぐーちょきぱーてぃー」の見どころを教えてください。
百田「それぞれ担当するコーナーと、私たちが幼稚園や体操教室を訪ねて、子供たちと一緒に歌を歌ったりダンスをしたりするコーナーがあります」
佐々木「幼稚園や体操教室を訪ねると、場所によって雰囲気も年齢も違う子供たちがたくさんいて。興味を持つものもそれぞれ違っていて、おもしろいなって思いました」
高城「スタジオに来てもらっていたときは、緊張しちゃう子供たちもいたのですが、私たちがみんなの所に行くことで、少しでもリラックスしてもらえていたらいいなって思います」
百田「幼稚園の先生や体操教室の先生も一緒に踊ってくれるので、子供たちも安心しているみたいでした」
玉井「これを見て、番組を見てくれている子供たちが“ももくろちゃんZに来てほしい”って思ってくれたらうれしいです。私たちも久しぶりに幼稚園に行って、“トイレって、こんなにちっちゃかったの？”って驚いたよね」
百田「ドア、低かったね～。あんなに高くて届かないって思っていたドアが、今回行ったら自分の身長くらいだったりして。“私も大きくなったなぁ”って実感しました！」
――それぞれのコーナーは、どんなことをするんですか？
高城「私は『かおマトペ』というコーナーで、“うきうき”とか“しょぼ～ん”とか、いろんな表情に挑戦します。やってみると本当に難しくて、自分の中でこんな表情もあったなって発見がありました」
玉井「私は『なんでもお悩み相談室』を担当します。いろんなお悩みに答えていくのですが、ちょっとクスッと笑えるようなコーナーになると思います」
百田「私が担当するのは『にゃん1（わん）グランプリ』というコーナーで、動物の名前と鳴き声でリズムゲームをやります。小さな子たちにも気軽に遊んでもらえるものを、たくさんやっていけたらいいなと思っています」
佐々木「私は、たにぞうさんと一緒に『やってみたいでSHOW』をやります。ちびっ子のみんなもまねできるようなマジックや影絵など、たくさん伝授したいと思います！」
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