2018年、誕生から20周年を迎えるハロー!プロジェクトをお祝いした記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。ハロー!プロジェクトに所属するメンバーが、これまでの活動から感じた20周年への思いや意気込み、アイドルとして日々考えていることなど、“20問20答”でアツ~く語ってくれました♪ 今回はBEYOOOOONDSより小林萌花が登場!!
音の響きが先で、ほのぼのした子に育って欲しいという思いから、ほのかって名前がつきました。ひらがなは親が嫌だったみたいで、2文字の漢字の組み合わせを探しまくったらこの字にたどりついたみたいです。
活動に対する姿勢の面では、同じグループの高瀬くるみさんを尊敬しています。パフォーマンスの面では、ハロー!プロジェクトが好きになってからずっと佐藤優樹(モーニング娘。’19)さんを尊敬しています。
佐藤優樹さん。自分はどんな分野に対しても、理論的に頭の中で理解することが多いんです。でも、佐藤さんは感覚やセンス、経験など、もともと持っているものがあるので、そういうのに憧れます。
ピアノですね。ピアノをやっていたっていうだけじゃなくて、高校で専門的に音楽を学んでいました。クラッシックだけじゃなくてポップスやジャズとかも少し学んでいて、クラシックの歴史とかは人一倍知っています。自信を持って、私はこういうものですってアピールできるかなって。
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