――予告では、朝礼のシーンで泰陽がみんなの前で「俺は早乙女星を彼女にしたい。文句あるか!」って告白するシーンもありますが、ああいうシチュエーションはときめきますか?
みんなの前はちょっと恥ずかしいですけど(笑)。あのシーンは本当にドキドキしてうれしかったですね。ちゃんと直接言ってもらえるのはうれしいなと思います。
――ほかに、撮影中に胸キュンしたところは?
台本を読んだ段階では全然、胸キュンポイントと思ってなかったんですけど、体育館の朝礼で泰陽が星にみんなの前で思いを伝えて、そのあとに星の手を泰陽の胸に当てるシーンがあるんですよ。そのシーンのとき、何かドキドキする!って思って。思いを伝えてくれたその人の気持ちが本当に分かるというか、伝わったというか、それはキュンポイントだなと思って。本当にドキドキしました!
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