新体制初のライブシリーズとなる「渋谷 LIVE CIRCUIT」を3月17日のファイナル公演で完結させた6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)。
ファイナルでは8thシングルの発売決定というファンにとってはたまらない新情報も発表され、新年度を迎えてもノンストップでわれわれを楽しませてくれそうだ。
そんなTPDにはグループ内ユニットとして、上西星来と脇あかりによる「赤の流星」が存在。TPDとはコンセプトもビジュアルも、ライブのスタイルも大きく異なる彼女たち。
上西いわく「謎多きユニットです」とのことだが、一体どういうことなのか。
TPDに“勝手に踏み込みがち”なWEBザテレビジョンもこれまで踏み込んでいない聖域に食い込むべく、赤の流星の上西・脇を直撃!
SLCを通して歌もダンスも、髪色も(?)急成長した2人に、赤の流星とは何ぞや?というところから、TPDとしての2人の思い、ソロ活動への思いを聞いた。
前編・後編に分けてたっぷりと紹介する。
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