キスマイの絵がすごい…!絵しりとりで“未確認生命体”を生み「うわ、怖っ!」

2019/03/29 16:15 配信

バラエティー

画伯宮田が描くこの絵はなに?(C)エイベックス通信放送

3月29日(金)より、映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#8)が配信。Kis-My-Ft2と制御不能のむちゃくちゃキッズが繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

今回は、子供たちの大切なものを取り戻すために、だんだんと長くなるポーズをつなげていく記憶ゲーム「キスマイ戦隊メモレンジャー」を配信。今回は新たに、1人ずつ書いた絵でしりとりを行い、7人が書いたものが正確につながっていれば成功となる。書いている最中は全員後ろを向いており、自分の前の人の絵しか見ることができないため、絵を読み解く力と画力が鍵となる。

また、横尾渉ふんする新たな悪役“横尾ストロングマシーン”が登場するが、「今までで一番ざこっぽい」「全然邪悪を感じない」と好き勝手に言われてしまう…。横尾も負けじと「大丈夫か?宮田、藤ヶ谷お前らの絵こそ邪悪だぞ」と反撃。2人の画伯の絵にも注目だ。

画伯たちの絵に波乱の予感…


絵で表現するのはかなり難しいようで、2番目の玉森裕太が初めに書いた北山宏光の絵に戸惑い、全然手が動かず、次の二階堂高嗣も「玉森戦隊の絵が最悪なんだけど!」と初っぱなから波乱の幕開け。

玉森は「ル」で始まるものが分からず、「北山戦隊が1発目それ出すか!? ていう絵だったの」と自分のミスを北山のせいにしたり、子供にもむきになってしまい、千賀に関してはまさかの「ん」が付くものを書いたのでは疑惑が浮上するなど、もめてしまう。

その後も、画伯藤ヶ谷と宮田が本領を発揮し「うわ、怖っ!」「未確認生命体よ」「危ないよ、絵が」と言わしめる絵を書いてしまうが、果たして無事にしりとりを成功させ子供の大切なものを奪還できるのか?

また、「22世紀の新・罰ゲーム審議会」では、子供が考えた“猫のモノマネ1分間”という罰ゲームに、玉森が挑戦。「1分って、地獄だぜ?」「最悪なんだけど」と不満を漏らしつつも、猫耳を付けて猫になりきるかわいすぎる玉森は必見だ!

次回の配信は、「キスマイ戦隊メモレンジャー」にまた新たなルールが登場。決めぜりふを覚えて7人でつなげていく。あの名作の名ぜりふも飛び出す! そして、藤ヶ谷が男の子と「清掃作業員」の仕事を体験。藤ヶ谷は、仕事の大変さに不満爆発も子供は、仕事に興味津々。2人の活躍に注目だ。