上毛新聞創刊130周年を記念し、2017年に始まった「鶴舞う者たちプロジェクト」。その第2弾として、17歳で夭折した群馬出身のアーティスト・山田かまち氏の作品を起用した「ドローイングンマ」が3月31日(日)からスタートすることが発表された。
同プロジェクトは、自画像を描くという意味の“ドローイング”と”群馬”を組み合わせた造語で、「自画像」を通して「自分らしく生きることとは何か」を考えるというもの。
特設サイトでは、マスコットキャラクターのぐんまちゃんをはじめ、俳優・岡田浩暉、ロバートの山本博、たかの友梨といった群馬に縁のある企業家や文化人が参加し、自画像と共に若者へ送るメッセージを発信している。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)