山田かまちを起用したプロジェクト「ドローイングンマ」で岡田浩暉、ロバート山本らが自画像を披露

2019/03/31 10:00 配信

芸能一般

上毛新聞創刊130周年を記念し、2017年に始まった「鶴舞う者たちプロジェクト」。その第2弾として、17歳で夭折した群馬出身のアーティスト・山田かまち氏の作品を起用した「ドローイングンマ」が3月31日(日)からスタートすることが発表された。

「鶴舞う者たちプロジェクト」第2弾として「ドローイングンマ」


同プロジェクトは、自画像を描くという意味の“ドローイング”と”群馬”を組み合わせた造語で、「自画像」を通して「自分らしく生きることとは何か」を考えるというもの。

特設サイトでは、マスコットキャラクターのぐんまちゃんをはじめ、俳優・岡田浩暉ロバート山本博たかの友梨といった群馬に縁のある企業家や文化人が参加し、自画像と共に若者へ送るメッセージを発信している。