もうすぐ4月!ドラマも春クールの作品が始まろうとしている。そこであらためて、最終回をむかえた冬ドラマの中から、ザテレビジョンが記事にした中で、もっとも反響が大きかった話題を振り返ってみたい。
それは、深田恭子が主演を務めた火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系、DVD&ブルーレイ7月26日リリース予定)の第5話についてのトピック。
「初めて恋をした日に読む話」通称“はじこい”は、人生なにもかも上手くいかない、しくじり鈍感アラサー女子・順子(深田恭子)の前に、タイプ違いの3人の男性が現れ…という作品。
その一人、クールなルックスかつエリートで「できる男」の品格がある順子の従兄弟・八雲雅志役には、永山絢斗。
超が付くほどのバカ高校に通う、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役には、横浜流星。
そして、順子、雅志と同級生で匡平の担任をしている“元ヤン”高校教師・山下一真を、中村倫也が演じた。