本ドラマは、四季総合病院外科病棟を舞台に元ヤン新米ナース・立花はるか(中条)、結婚退職を目標とするベテランナース・三原夏美(水川)ら看護師たちが「命の現場」で奮闘し成長するお仕事ドラマ。
ザテレビジョンは、水川が撮影初日となった病院でのロケに密着。中条演じるはるかが、水川演じる夏美にお説教される中、富田望生演じる七海に再会するシーンを収録した。七海ははるかのヤンキー時代の後輩で、今でもはるかを慕っているという役どころだ。
まずは、スタッフからの紹介で水川がクランクインのあいさつで「よろしくお願いします」と一礼。富田も紹介され、笑顔でペコリと頭を下げ、中条はそんな2人に拍手を送る。
程なくして、撮影開始。いきなり先輩看護師が新米ナースを叱る場面であり、はるかと夏美の関係性が決まっていく大事な撮影のため、掛け合いを入念にチェック。中条は「はーい」という返事一つだけでも、監督の言い方を復唱し、はるからしさを固めていく。
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