タレントの壇蜜が、写真集「モナリザ-雫-」「モナリザ-結晶-」(講談社)発売イベントに出席。“平成”が終わろうとしているこのタイミングで、改めて平成を振り返った。
「平成という時代、自分が小学校低学年から平成が始まって、青春も、就職難も、恋人にふられた時も、全部平成についてきたので、新元号になったらアタフタしない年になるといいなと思いました、自分の中では。常にアタフタしていたというのはありました」と意外な思いを打ち明けた。
記者からは「新元号の希望・予想は?」との質問も。
壇蜜は「自分も2文字だし、私じゃダメかなって(笑)。そしたら私、一生食べていけるなと思って(笑)。でも人の名前は使われないんですよね。だから諦めましたけど」と取材陣を笑わせた。
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