ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」を歌う南は、「われわれおじさんたちが親しんだ青春時代の歌。皆さん方にもきっと通じると思います。
自分の中での葛藤とか、青春時代に先がどうなるのか不安の中で思ったこととか、いろいろと胸が痛くなったことがあると思いますが、その頃を思いながら『悲しくてやりきれない』というのを口に出して歌っていただければ、“悲しみ”は飛んでいくと思います」とアピール。
一方、森口は高見沢と坂崎とのセッションに「もう本当に感動しました。40年以上のキャリアの中でメンバーチェンジもなく、この音楽業界で、第一線で活躍されているグループというのは、THE ALFEEさんしかいないんですよね。そのTHE ALFEEさんに演奏を、しかもコーラスまでやっていただいて...もう豪華の極み! すごく幸せでした」と喜んだ。
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