“テラハ”利沙子「理生さんだったから向き合えた」卒業後に早速ご飯へ

2019/04/05 15:00 配信

バラエティー インタビュー

テラスハウスでの生活を打ち明けた利沙子(谷川りさこ)


2月12日にNetflixで配信された「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」最終話では、利沙子が理生(まさお)の告白に対し断りを入れたことで、理生の恋は実ることなく、テラスハウスでの男女6人の生活は終わりを迎えた。

今回、そんな利沙子ことモデルの谷川りさこと、理生ことゲスの極み乙女。DADARAYichikoroのベーシストである休日課長にそれぞれインタビューを実施。

すると、2人は理解し合っている部分があるものの、恋愛における部分ではあるズレがあったことが判明した。

利沙子に、テラスハウスでの思い出や卒業後の生活、理生への本音について話を聞いた。

「最初は不思議な感覚でした」


利沙子(谷川りさこ)(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント


――テラスハウスでの生活を終えられて、あらためてテラスハウスはどのような場所でしたか?

軽井沢はとてもすてきな場所でした。軽井沢(長野)という街もそうですし、人も優しかったです。「テラスハウス」は初期からずっと見てきたので、自分がテラスハウスにいるというのが最初は不思議な感覚でした。

――軽井沢だからよかったことはありますか?

私は生まれたのが関西で、今住んでいるのも東京なので、自然が多い場所で暮らすのが初めてでとても良い経験ができました。車で移動することが多かったり、空気のきれいさや水のおいしさなど、ずっと都会に住んでいたら気が付かなかったことを知れたので、本当に軽井沢に住めてよかったなと思いました。