亀梨は二階堂の印象について「寒さに弱い! 足元をよく見ると、湯たんぽスリッパを履いて歩いています。玲子はヒールの音が“カツンカツン”、二階堂さんは“ちゃぽちゃぽ”と足音が聞こえます。KAT-TUNに掛けたわけではないですよ(笑)」とトークの腕前を見せ、笑いを誘った。
対する二階堂も、亀梨の印象について「以前お会いした時から気さくな方だと感じていたんですが、思った以上に気さくです。ふざけていたり、おちゃめな部分が垣間見えて、知ることができてうれしいです」と語ると、中林も「もっとクールかと思っていたんですが、こんな楽しい人だと思っていなかった。決めるとこ決めるし、カッコええなぁ!」と称賛した。
続いて亀梨は桜の木を現場に差し入れしたことを明かし、「スタジオで朝から晩まで撮影しているので、皆さんの気分が和らげばいいなと思って」と説明。
中林は「本当にお花見に行ったような感覚になった」と笑顔で語ったが、宍戸は「部屋に入ったときに、『誰だよ、桜の木を折って持ってきたのは!』って(言ってしまった)」と、勘違いしてしまったことを明かした。
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