“テラハ”理生、勝算は「10%もなかった」告白に踏み切った理由とは

2019/04/05 17:00 配信

バラエティー インタビュー

「とにかく行かなきゃ…」とアプローチ


利沙子(谷川りさこ)と料理をする理生(休日課長)(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント


――スタジオメンバーからも、理生さんが映るとホッとするという声が出ていましたね。

僕が普通の人間だったからですかね…。副音声、めちゃくちゃ面白いですよね! スタジオには本当に天才が集まっているんだなと思います。

――スタジオメンバーのコメントで印象に残っているものはありますか?

毎回、トリンドル玲奈さんが僕のことを「理生」と呼び捨てにするんですけど、それがすごく良くて鳥肌が立ちました。そのたびにゾクっとなっていましたね(笑)。

――今回、利沙子さんに対して積極的にアピールをされていましたが、好きになった女性にはいつもこのような感じなのですか?

最近は諦めが早いんですよね…。1回目の食事に誘うのは早いんですけど、そこで駄目なのかなと思うと、それで終わったりすることが多いですね。

――でも今回は違ったということですね。

アピールし続けました。川谷(絵音)がアドバイスしてくれた回があったと思うんですけど、あれの通りで、昔は結構、気になる子にはグイグイ行っていたんですよね。駄目元でとにかくアタックし続けるみたいな。

でも最近は、相手が嫌だろうなと思って僕も遠慮してしまう部分があったんですけど、今回は以前のスタイルに戻るという感じになりましたね。

――以前のスタイルに戻られたきっかけは何ですか?

単純にそっちの方がいいなと思ったんです。

――利沙子さんに合わせたアプローチ方法ということですか?

そこまで冷静に考えられていたのかな…。とにかく行かなきゃみたいな感じですかね。

――好きという気持ちが先行していたんですね。

先行して、前のめりな感じで行ってしまいましたね。あのツリーの前も恥ずかしいですね。福岡のチケットを渡している場面とかも、見ると鳥肌が立ちまくりますね。ここじゃなくても良かったんじゃないかなとか。