イケメン若手俳優がさまざまなシチュエーションの下、傷つき汚れていく姿をアクションシーン満載で描く「傷だらけのイケメン達」(dTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信中)。月替わりで登場するイケメン俳優のボロボロの傷だらけ具合、そして思わずさらけ出してしまう素のリアクションに、「イケメンが傷だらけになる様が見たい」とひそかに願う世の女性たちの間で話題となっている。4月配信回に登場する俳優、榊原徹士に番組出演の感想やイケメンと呼ばれることへの思いなどを聞いた。
3月に入ったとはいうものの、朝から雨の降る寒い一日。撮影自体も、4話分を1日で撮影するというハードなものだが、取材の方も、4話目の収録前にスチール撮影、帰りのロケバスの中でインタビューという過酷なスケジュールで敢行。そんな中でも、終始笑顔の榊原徹士は、顔も心もイケメンだった。
―ー朝早くから雨の中での撮影大変でしたね。
「一日中雨で寒い中での撮影でしたが、風がなかったので助かりました。傷だらけになることには慣れているので何も抵抗はなかったです。それに、ファンのみなさんに喜んでもらえるわけですから。喜んでいただけてこそ、我々の存在する意味があるのではないかと思っています。榊原徹士、体張りました! (笑)」
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