小沢真珠が8歳年下の夫と出会った衝撃のパーティ「次の日には交際を始めた」

4月6日（土）放送の「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（テレビ東京系）で、松岡昌宏、博多大吉、小沢真珠が東京・西小山にある「すーさん」へ。小沢が8歳年下の夫との衝撃の出会いを告白した。

まずは「焼きあさり」「アジフライ」「天ぷらの盛り合わせ」をアテに生ビールで乾杯。小沢のことをデビュー当時から知っているという松岡が、「真珠はエキゾチックなんだよね。デビューしてもすぐに覚えられたんじゃない？」と聞くと、小沢は「そうですね～。インド系なんで（笑）。でも両親のどちらにも似ていないんですよ」とコメント。今では年下の夫と結婚し、2児の母となった小沢だが、夫が亭主関白で、毎日子どもと夫用に2回夕ご飯を作るという。

夫とはロンドンバスを貸し切って都内を一周する「バスパーティ」で出会い、その日のうちに連絡先を交換。翌日には交際を開始したという小沢。アプローチは夫からだったそうだが、初めて年下と付き合い、行動のすべてがかわいく思えたそう。これを聞いた大吉が「出会ってすぐに女優さんをモノにできるなんて、普通の一般人なわけがない！」と鋭く分析するシーンがあった。

次に一行は「豚太郎」へ。「がつ酢」「和牛ハラミ焼き」をアテに日本酒と芋焼酎で乾杯。ドラマ「牡丹と薔薇」でドSな意地悪キャラを演じて注目された小沢だが、当時は、普段のキャラも豪快になってしまい、ケンカっ早くなってしまったそう。彼氏とお店で大ゲンカしてはお皿をひっくり返していたようで、翌日お店に謝りに行っていたと語った。

ネット上では、「小沢真珠、全然変わらなくて美人だな～」「豚太郎のハラミがめちゃくちゃおいしそう！　しょうがだれ、にんにくだれ…最高だよね！」などのの声が集まった。

次回は4月13日（土）放送。大岡山でぶらり飲みする。