また、“1万人動員”という課題について「(会場内に)ボードで来場者数が掲げられるようになって、あらためて道のりの長さを気付かされました。一方で、一つ一つに気が抜けないなとも思うので、プロ意識を持ってやっていきたいですね」(チャーリー)、「1万人という数が全然想像できなくて…。でも不可能ではないと思うので、やり遂げたいなと思います!」(西村)、「“1万人動員できたらデビューする”っていう新たな目標ができたから、もっと頑張ろうという意識になったと思います」(日比野)
「新たな目標ができたことで、『自分がどうしたらいいか』『何をしたらいいか』というのを考えるようになりました」(前川)、「しっかりやらないとお客さんも2度目は来てくれないと思うから、どの公演も気を抜かないでやろうと思っています」(持田)、「絶対達成したいし、自分たちが公演に飽きないように挑んでいきたいと思います」(浅井)と、心境を語った。
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