そんな山根氏は、16歳でプロボクサーデビューした直後に肺結核を患い、約1年で引退。32〜33歳の時に、アマチュア時代の恩師から「日韓戦の親善試合があるんやけど、明ちょっと手伝ってもらえんやろか?」と裏方をお願いされて手伝ったのが、アマチュアボクシングに携わることになったきっかけだと説明した。
大バッシング騒動時、群がる報道陣の前で山根氏の口を奥様が手でふさいでいる写真が紹介されると、MCの河本準一(次長課長)が「『これ以上アンタが言うたら悪者になる』と思って止めたんですか?」と奥様に質問。
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