黒木ひかり「顔面偏差値が高い学校」で武田玲奈にくぎ付け

2019/04/11 16:02 配信

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【写真を見る】黒木ひかりは「舞台となる学校の生徒の顔面偏差値が高いので、こんな学校に通いたかったな」と笑った(C)『電影少女 2019』製作委員会


黒木ひかりが、4月11日(木)スタートの木ドラ25「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(毎週木曜夜1:00-1:30ほか、テレビ東京ほか)で連続ドラマ初出演を果たす。

本作は、桂正和の代表作「電影少女」をドラマ化。悪のビデオガール・神尾マイ(山下美月)と、彼女によって道を踏み外していく高校生・叶野健人(萩原利久)の物語で、黒木は生徒・川島杏奈を演じる。

2018年は「太陽とオオカミくんには騙されない」(AbemaTV)で話題を集めた他、3月30日に開催された「第28回東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」に出演するなどモデルとしても活躍。3月31日には初写真集「黒木ひかり1st写真集 現在地→卒業」(徳間書店)を発売するなど、活動の幅を広げている黒木。

「ザテレビジョン」による年始のインタビューで、「ドラマとか映画の作品に出演したい。(これまでと違い)今年はせりふの多い重要な役をやりたい」と語っていた黒木だが、連続ドラマのレギュラー出演は女優として大きなステップとなりそうだ。

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