多部未華子30歳、節目の年に語った「演じる事」への思い

2019/04/12 10:00 配信

映画

多部は中島監督から「受け芝居が天才的」と演技を絶賛された(C)髙橋慶佑


30代を迎えた多部の女優業への思い


多部は今年1月に30歳を迎えた。デビューは2002年、ゆうに人生の半分を女優として歩んできたことになる。そんな多部が30代にやりたい事とは。

「30代でこういう役をやりたい、こういう職業を演じてみたいというのはないのですが、舞台が好きなので、色々な舞台の演出家さんとご一緒してみたいです。岩松了さんやケラリーノ・サンドロヴィッチさん、野田秀樹さん。自分にどんな演出をしてくださるのだろうと興味があります。もちろん楽しい現場もあれば辛い現場もありますが、それぞれ本当に全く違うので楽しいですし、やりがいを感じます。現場ごとの色を楽しみたいですね」

自身曰く「飽きっぽい」多部にとって、女優として演じる事、表現する事は唯一続けられているものなんだとか。

「表現する事は私にとって挑戦をする事です。挑戦していないとつまらないと思っていて。挑戦する事で、課題が浮き彫りになったり、これで良かったのかと不安になったり。私はとても飽きやすい性格ですが、表現する事は唯一続けられているものです。刺激をもらっています」