渡辺徹と伊集院光の体重の変遷と共に、昭和平成の“まんぷく”の歴史をたどる

渡辺徹がMCを務める「昭和平成ヒット商品　全部見せます！」(夜8:00-9:48、テレビ東京系)が4月12日(金)に放送。カラオケなど昭和平成を彩ったヒット商品の知られざる変遷を、懐かしの映像と共に紹介する。

日本に初のカラオケボックスが誕生したのは、1985年の岡山。当時、国鉄民営化で中古の貨物列車が大量に処分され、たった17万円で売り出されていたコンテナを再利用したのが始まりだったという。

こうした今では生活に欠かせない家電や身近なものの、知っているようで実は知らない歴史を紹介していく。

他に戦後半世紀で、中学1年生の平均体重が20キロも増加した日本の“まんぷく”の歴史を渡辺徹と伊集院光の体重の変遷と共にたどるコーナーも。

榊原郁恵との披露宴が生中継された1987年当時の渡辺は、パンパンに太っていた。

生中継の視聴率が驚異の40.1％をたたき出すと同時に、体脂肪率まで40.1％超だったという渡辺の当時の“定番おやつ”を紹介。

“渡辺法則”に基づいてオリジナルアレンジを加えた高カロリーレシピの「サッポロ一番 塩ラーメン」を、ゆきぽよこと木村有希や元乃木坂46の永島聖羅が実際に食べてみることに。