また3人はそれぞれ25歳の時に現役引退を考えるほど悩んだ時期があったといい、“魔の25歳”とトークが盛り上がる。
25歳までは若さもあって勢いで上っていけるが、この年齢あたりで一度ターニングポイントを迎える機会が多いとのことで、多くの選手も25歳で引退しているという。
杉山は「それを考えても(大坂)なおみってスゴイよね」と感嘆し、浅越も「勢いでどこまでいくねんって感じ」と反応。
吉田も「No.1になっても、自分がどこまでいけるかって未知数」と現在21歳の大坂の潜在能力に驚きを見せ、「こんなに伸びしろのあるNo.1はいない」と3人は意見が一致した。
しかし、浅越は「25歳のときは気を付けないと」と笑顔で警鐘を鳴らした。
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