青山ひかる、主演映画舞台あいさつで“お色直し”

青山が演じたのは小野田優良。役柄との共通点を聞かれた青山は「何一つ一緒のところがないんですよ(笑)。(優良は)めちゃめちゃおしとやかだし、天然ふわっと…(私には)一切なくて。真逆過ぎて私と。はっきり言っちゃうんで、違い過ぎてどうしようと思って、考えた結果、1トーン声を上げる…みたいな。そういう初歩的なことしかできなくて、たまに戻っちゃったりもしたんです(笑)」と苦労を告白。

また舞台あいさつ後半には青山、吉田、水樹が“お色直し”して再登壇する場面も。大歓声の中、迎えられた3人、そのままフォトセッションへと転換した。

最後に青山は「本日はご来場ありがとうございます！ ぜひぜひ感想をTwitterなどで拡散していただければなと思います。5月にはまた『映画版 ふたりエッチ ～ダブル・ラブ～』が公開されますので、またよろしくお願いします。たくさん見に来てください！」と呼び掛けていた。