乃木坂46の高山一実が、「LINE ノベル」記者発表会に出席。累計発行部数20万部を突破した自身の小説「トラペジウム」(KADOKAWA)について、周りの反響を明かす場面があった。
高山は「仕事の現場に行く先々で『買ったよ』って言っていただいたりとか、“小説書いている子”っていう認識で声を掛けていただくことが多くなって。
昨日も初めてウド鈴木さんにお会いして、ずっと一緒にお仕事をしたいなと思っていたんですけど、『高山ちゃん、小説書いてたんだよね! 会いたかったよ』って言っていただいて、すごくハッピーになりました」と近況を明かした。
そんな大好評となっている小説。高山には「いつものアイドルとは違う、“小説家”としてどういうところに“喜び”を感じるか?」との質問も寄せられた。