乃木坂46高山一実、評価されることに「最初は怖かった」

2019/04/17 06:15 配信

アイドル

「LINE ノベル」記者発表会に登壇した乃木坂46高山一実

乃木坂46の高山一実が、「LINE ノベル」記者発表会に出席。累計発行部数20万部を突破した自身の小説「トラペジウム」(KADOKAWA)について、周りの反響を明かす場面があった。

高山は「仕事の現場に行く先々で『買ったよ』って言っていただいたりとか、“小説書いている子”っていう認識で声を掛けていただくことが多くなって。

昨日も初めてウド鈴木さんにお会いして、ずっと一緒にお仕事をしたいなと思っていたんですけど、『高山ちゃん、小説書いてたんだよね! 会いたかったよ』って言っていただいて、すごくハッピーになりました」と近況を明かした。

そんな大好評となっている小説。高山には「いつものアイドルとは違う、“小説家”としてどういうところに“喜び”を感じるか?」との質問も寄せられた。