対決では、グレープ組に「新学期、隣の席になったこと仲良くなりたいとき」、オレンジ組に「ちょっと声を掛けづらいクラスのマドンナに話し掛けたいとき」、レモン組に「中学校時代の幼なじみと偶然再会したとき」とチームごとにテーマが与えられ、二人が即興芝居で“変顔”を披露。判定員として登場したメイプル超合金の安藤なつ、カズレーザーが審査した。
最後に挑戦したレモン組では、体調不良で欠席した大園の代わりに安藤が急きょ参戦。そのまま優勝をかっさらってしまう結末に、齋藤は「(安藤の)見た目がファンタグレープなだけなのに~(笑)」と不満げだった。
最後に、齋藤が「こうやって実際にボトルを使ってやってみたので、こう使えばいいんだなって知ることができました。私も後輩とか、まだ話し掛けたことのない子にやってみたいなって思います。新学期にぴったりなので、学生の皆さんにも、やっていただきたいな」とコメント。
秋元は「私たちだったら4期生が入ってきたので、コミュニケーションを取るために、話のネタになって盛り上がると思うので、活用していけたら」と、それぞれ“変顔ボトル”をアピールした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)