最後は、「365日、1日も休まず朝6時から短パン姿で○○し続けるアオハルなおじさん」が登場。体を使って過酷な仕事を20年以上続けている65歳の彼は、その超人ぶりから周囲の人々に“チャンプ”と呼ばれリスペクトされる存在。そんなチャンプに同行して仕事を体験した品川庄司・庄司智春は、体力には自信のある肉体派ながらロケの途中で「なんでこの仕事受けちゃったんだよ!」と後悔する場面も。
スタジオでは、ヒロミから「このロケ行かされなくてよかったな」と振られた佐藤は「正直、ホッとしてます」と本音をポロリ。菊池も「修行みたい」と尻込みする、誰にも真似できない仕事とは…!?
また、4月14日(日)に、渋谷のマークシティー前にて番組特製“アオハルサイダー”の限定無料配布が決定。14日(日)放送のスタジオセットにも置かれているかわいらしい“サイダー”を手に入れられる最後の機会となる。
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