4月14日深夜に放送された「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)で、けやき坂46(現日向坂46)初の舞台「あゆみ」に注目が集まる場面があった
前回に引き続き、今週も「日向坂46年表」を作成、メンバーそれぞれが年表に書き加えたい出来事を発表していった。
「第3章 奮闘期(2018年4月~2018年7月)」では、加藤史帆が「舞台『あゆみ』謎のダンス事件」を報告した。
加藤は「この舞台は特殊な舞台で、1回(舞台上に)出たら、そこからはけられないで、役がない人は真ん中でたまっているという特殊な舞台だったんですね。それなので真ん中にいる人は笑っちゃいけない、寝ちゃダメ」と説明。
続けて「渡邉美穂が好きなダンスをするシーンがあって、その日は気合が入っていたのか、『NO WAR in the future』の振り付けを両手で踊り出して、それがお相撲さんみたいだったんですね。
それが面白くて、真ん中にたまっていた人たちは吹き出してしまって、やらかしたっていう事件です」と紹介した。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)