4月13日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、北海道出身の人気モデル・高田秋が、東京・大岡山にある「九絵」へ。高田が松岡との知られざる交流を告白した。
まずは「刺身盛り合わせ」「ぶり大根」「富士桜ローストンカツ」をアテに生ビールで乾杯。北海道でタレント活動をしていたという高田だが、ギャラは少なく15~20歳までファミレスでアルバイトをしていたそう。趣味は競馬とお酒で、利き酒師の資格を持っているという。
高田は「北海道会(北海道出身の芸能人たちが集まる会)」に参加した際、松岡と同じテーブルで飲んでいたそうで「覚えてますか? ソファーで2人っきりで…」と切り出すと、松岡は「ちょっと待って、言い方があるぞ!」と動揺。すかさず「すみません『マンスリーよしもと』の博多大吉ですが、ちょっと録音させていただきます」と大吉が記者風にカットインした。
最初は何人かで話していたが、同席者が知り合いに会いに行ったり、最終的に小さなソファーに2人っきりになってしまったという高田と松岡。だいぶ至近距離で会話していたそうで、なぜかあわてる松岡は「えっ、何? 俺ケツとか触った?(笑)」とコメント。高田が「触ってないです!」と笑顔で返す場面があった。
次に一行は「三鶴」へ。「串盛り合わせ」「玉ねぎ醤油漬け」「ニラのおしたし」をアテに日本酒と芋焼酎で乾杯。今は彼氏がいないが、そろそろ彼氏が欲しいと語る高田。年上の男性と30歳で結婚したいという。高田いわく、生霊を呼ぶ能力があるらしく、別れた彼氏や、北海道に住むシスコンの兄を呼んでしまうことがあるそう。松岡が「信じてないわけじゃないけど、ここでする話じゃない(笑)」とツッこんで話にオチをつけた。
ネット上では、「高田秋ちゃん!可愛すぎる。絶対いい子! こんな子と飲みたい」などの声が集まった。
次回は4月20日(土)放送。曳舟でぶらり飲みする。
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