家入レオがキントリのメンバーに加入？ 天海祐希らと「うぇ〜い」ポーズ

4月18日放送・第2話あらすじ

新進女流棋士・橘日名子(松井珠理奈)とベテラン女流棋士・宗形あずさ(紺野まひる)が最終対局が行われていた。日名子が勝てば、あずさがかつて打ち立てた記録をしのぐ22連勝を達成するとあって、世間の注目度は高まっていた。

だが、解説を担当していたスポンサーの大庭(合田雅吏)が、対局中に体調を崩して退席。その後、控室で絶命しているのが見つかった。

死因は中毒死だと判明し、大庭が水筒に入れて持参していたお茶に毒キノコの粉末が混入していたことが明らかになる。

有希子(天海祐希)らは日名子の取り調べを開始。

日名子はあずさが長考している間に約5分退席していたが、彼女が触れた蘭の花から毒キノコの粉末が発見された。日名子の容疑が深まるが、有希子は話ができ過ぎだと、いぶかしがる。

やがて、キントリ・チームは日名子とあずさを同じ日時に別室へ呼び出し、前代未聞の二元同時取り調べを始める。