4月15日に放送された「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)にカンニング竹山がゲスト出演。石橋貴明と共に自らの「潔癖」な面について熱く語り合う中で、意外な事実に竹山もトーンダウンする場面があった。
「君の潔癖は本物か!?」をテーマに、石橋や竹山が自らの潔癖症な部分を明かしていった。
飲み物の回し飲みや電車のつり革など、他人が触れたものの衛生状態が気になって仕方ない「潔癖(ケッペキー)」な人々は、90年代以降の“除菌ブーム”によって増加したという。
石橋は「最近ね、僕の周りに多くて」と切り出し、「その話を聞いてたら、自分がちょっとずつ潔癖になってる」と周囲の影響を受けて徐々に気になり始めていることを告白。竹山はこれを「もらい潔癖」と命名した。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)