――手応えを感じるタイミングとかはありました?
最後の最後まで感じることがなく、撮影の前日ぐらいにようやく感情を出せるようになった気がしました。
――どんな感じのダンスだったのですか?
分かりやすい振付のあるものではなくて、感情を全面に出したダンスです。本当にやったことのないダンスだったので、最初はできるかな?って。本番ではとにかくやりきったという感じでした。
――学校を舞台に茅島さんを含むメーンキャストの萩原護さん、Miri さんの3人が、別々の場所から同時にスタートしてホールに集合し、そこで約760人とダンスしたということですが、撮影はどんな感じで行われたんですか?
全体で1分ぐらいのダンスを踊りながら1カットで撮影しました。1カットということで失敗できないので、さすがに緊張しました。本番は数回撮り直して、終わったときは放心状態。「はぁ~」ってなりました(笑)。
――出来上がりを見て、どうでしたか?
ほかのお二人には全然敵いませんけど、持っている力は出し切れたかな?と思います。
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