4月18日深夜に放送された「じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に、顔面凶器俳優・小沢仁志が登場。プライベートで2度死にかけた衝撃の内情を暴露した。
「リアルに危ない犯罪に巻き込まれたのが2度。あとは(Vシネマ撮影の)スタントとかで毎回死にかけてるから」と、仕事では何回も死にかけているが、それとは別で殺されかけたのが2度ほどあるという小沢。
「なんでそんなことあるんですか、生きてて?」とMCの名倉潤(ネプチューン)はけげんな表情を見せた。
小沢は「たまたま撮影の休みの時に、ディスコ…当時はクラブというのはないから、ディスコ行ってて、便所で小便していて、下向いてる時にコンって(後頭部を)小突かれて、フッと(前を)見たらここ(顔)から上が鏡だった。
そしたらものすごいテンション高いタガログ語のフィリピン人が、俺に銃突きつけてギャーのギャーのしゃべってる。
そんなのホールドアップだからさ、そのまま手を挙げて、まだ小便終わってないから、でも『見ろ』っ言うから振り向いたら、そしたらやつのサンダルに俺の小便がかかった。
やつが下向いてる時に銃持って、パッと。よくジャッキー(チェン)がやるだろ、ネジ外してバラすやつ。俺できんだよアレ」と衝撃的なエピソードを披露していた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)