4月19日に放送された「アナザースカイII」(日本テレビ系)に、西野亮廣(キングコング)がゲスト出演。絵本作家を目指すきっかけとなった、タモリからのアドバイスについて明かす場面があった。
19歳でNSCに入学した西野は、相方・梶原雄太と共にキングコングを結成。NSC在学中にNHK上方漫才大賞を受賞し、20歳で「はねるのトびら」(フジテレビ系)へのレギュラー出演が決まるなど、新星として注目を集めた。
しかし、デビューして間もない若手のブレークに周囲からの視線は厳しく、25歳の時に「クイズ番組とかグルメ番組とか全部出るのやめる」と宣言した西野は、数多くの批判にさらされることに。西野はその頃の心境を「あの時は1回死にかけましたね」と語る。
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