別の店では、20~30代の女性たちに絶大な人気を誇る天才ピアニスト・清塚信也がダウンタウンらを迎える。
5歳の時にピアノを始めたという清塚。母親から受けたという超スパルタ教育の内容に、一同は驚きを隠せない。また清塚は、母親が怖いあまり、姉との間で楽器を使って秘密の暗号を送り合っていたというエピソードを明かす。
格式高く謎も多いクラシック界において、清塚は自身のことを異端児的な存在だと言い、クラシック界の愚痴を連発していく。知られざるオーケストラのギャラ事情を暴露する他、“バイオリニストにはドSが多い”と、独自の分析結果を語り、バイオリニスト・高嶋ちさ子との恐怖体験を披露。自身はMだと語る清塚は、どうやったらSになれるのかをダウンタウンに相談する。
さらに、店内のピアノを使い、松本人志、浜田雅功、坂上をイメージした即興ソングを生演奏する。
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