また、本作の見どころについて、ときのそらは「(出演が)3人だけというのが特徴的かなと思います。掛け合いもとても多いですし、3人だけで繰り広げるというのは、あまり見ない形だと思うので、そこが注目ポイントです。
物まねをやっているシーンもありまして、一生懸命頑張って似せようとしたので、(そこが)見どころかなと思っています」と語る。
猿楽町は「話数によって監督と脚本を書いて下さった方が違うんです。なので、いろいろな色があり、私たちも監督や脚本が違うと、同じ役ですが演じ方が監督の演出によってちょとずつ変わったりしているのでそこも見ていただきたいです」と話した。
また、注目ポイントについては「二葉が結構言い間違いをするんです。そこを見つけるのも楽しいんじゃないかと思うので、注目していただけたらうれしいです」と語った。
響木は、「(毎話)監督は違うんですけど、ツッコミや言い間違いのシーンはだいたい毎回あるのでそこを見ていただいたり、仲が良いからこその距離感というのをみんなで意識してやったので、そこに注目していただければうれしいなと思います」とコメント。
「クールにツッコんでいくことを頑張ったので、そこを見てほしいなと思います」とアピールした。
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