松田ゆう姫、萩原聖人が、4月26日(金)放送の「ダウンタウンなう」(毎週金曜9:55-10:52、フジテレビ系)にゲストで登場。
「本音でハシゴ酒」で、ダウンタウン、坂上忍らと東京・五反田の店で酒を飲みながら本音で語り合う。
父は伝説の俳優・松田優作さん、母は女優・松田美由紀、そして二人の人気俳優・松田龍平と松田翔太を兄に持ち、まさに最強芸能一家で育ったゆう姫のトークでは、知られざる“ぶっとびキャラ”、そして松田家の知られざる実態が明らかに。
以前他の番組に出た際、視聴者からタメ口を指摘され気にしているというゆう姫だったが、乾杯早々に坂上に対して「え、私? それ自分で言うの?」と答えてしまい、総ツッコミを受ける。
その後も随所にタメ口が出てしまい、その独特のキャラクターと雰囲気に見かねた坂上が「もうタメ口でいい!」、松本人志も「トークが成り立たないから今日は無礼講!」と許しを出す異例の展開に。
ゆう姫の素顔に迫るトークでは「(父の)病室には兄たちは入れなかった」と、父・優作とのエピソードも明かされる。
また、母・美由紀からタレコミが届き、反抗期の親子のけんか、さらに激しい兄弟げんかのエピソードなど、ゆう姫のハードボイルドな一面が語られる。
また、松田家ではアートから芝居まで家族での会話が充実しすぎているため、「同年代との会話がつまらない」と松田家に育ったがゆえの悩みも語られる。
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