別の店のゲストとして登場した萩原は、20代で数々の映画賞を獲得し、当時の若手ナンバー1俳優の称号を欲しいままにしていた過去のとがった自分を反省。
現在は硬派で穏やかなイメージだが、ドラマ「若者のすべて」(1994年10月~12月、フジテレビ系)では木村拓哉とW主演を果たすなど絶頂期だった頃は相当とんがっていたことが明らかに。
当時の番組関係者から証言が届き、ドラマ撮影の裏側や共演者とのマル秘エピソード、さらには一同を驚かせる萩原名言集などを披露していく。
「(当時は)ギラギラしていたのか?」との坂上の質問に、萩原は「触るもの皆、傷つけていた」と素直に認め、当時の心境を赤裸々に語る。
若い時は自分たちも相当とがっていたことを認めるダウンタウンの二人も舌を巻く、萩原のとんがりエピソードは注目だ。
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