注目の第20回では――
ついに、演劇部顧問の倉田(柄本佑)が脚本を書上げ、なつ(広瀬すず)、雪次郎(山田裕貴)らに台本を手渡す。
なつが、祖父の泰樹(草刈正雄)を思い入部したことを知る倉田は、物語の重要な役をなつに与える。
さらに倉田は、舞台の背景となる絵についても相談する。
倉田のイメージが、雪月に飾ってあった絵画であることを知ったなつは、その作者に絵を依頼することを提案。その作者の家を訪ねることに…。
――という物語が描かれる。
連続テレビ小説「なつぞら」第20回は4月23日(火)、NHK総合ほかで放送。