「仮面ライダージオウ」(毎週日曜朝9:00-9:30、テレビ朝日系)が、平成最後の放送となる4月28日(日)OAの第33話「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」から、新章「仮面ライダー響鬼編」に突入。仮面ライダー響鬼/ヒビキの弟子である桐矢京介役の中村優一、仮面ライダー轟鬼/トドロキ役の川口真五が、それぞれ当時の役で友情出演を果たす。
「仮面ライダー響鬼」は、2005年1月〜2006年1月まで放送された平成仮面ライダーシリーズ第6作で、シリーズでも異色の、楽器を使う“音撃戦士”たちが活躍する物語。
「仮面ライダージオウ」の「仮面ライダーアギト編」に続く「仮面ライダー響鬼編」は、“2019年の今、桐矢京介=響鬼なのか?”、“アナザー響鬼の正体は? そしてその狙いは?”、“ソウゴ(奥野壮)らは響鬼ライドウォッチを手に入れることができるのか?”といった、さまざまな謎を絡ませつつストーリーが進行。轟鬼によるギターを使った“音撃”など「仮面ライダー響鬼」の世界が2019年によみがえる。響鬼の太鼓の連打による“音撃”も復活するのか要注目だ。
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