真剣にお経を唱える中、10分ほど経過したところで関口メンディーは早くも足が痺れてしまう。痛がる表情を見せるが、足を崩すことも許されず、涙目で耐え抜く。
その後、メンバーは朝食を済ませ、廊下の雑巾掛けでは、誰が最も早く丁寧に掃除できるかを競うことに。早朝の寒い時間に、冷たい廊下を冷たい雑巾で掃除をするという大変な作業に、息切れを起こすメンバーが続出する。
一番きれいに掃除ができたのはどのメンバーなのか。「GENE高」史上、最も“真面目”なメンバーたちの表情が見られそうだ。
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