“虫”以外、特に苦労した点はなかったとのことだが、印象に残ったシーンには“目隠し”の場面を挙げた。
「目隠しをされてちょっかいを出されます(笑)。人生で目隠しをされるという機会はなかなかないじゃないですか(笑)、視界を奪われることへの恐怖があったんですけど…ちょっと楽しんで…(笑)。結果的に楽しかったですけど大変でしたね」と笑顔を見せた。
「作品に点数を付けるとしたら?」との質問には、「100点です! 常に100点を目指していきたいです! 次の作品ではその時の100点ということで、今の120点分くらいというふうに、どんどんステップアップしていきたいです!」と次回作以降への意気込みを語っていた。
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