また、佐々木久美のアンケートにも「上村ひなののオリジナルソングは少し曲調が難しい」と書かれており、これに佐々木久美は「結構独特な曲調で、音程も取りづらくて。結構私歌を覚えるのが得意なんですけど、これだけは難しくて、すごいいろんな人に訂正されました」とコメント。
小籔が「まずどんな曲なのか、聞いていただきましょうか。歌える人一緒に並んでいただいて」と整列を促すと、上村は「はい」と返事をし、佐々木久美は東村の手を引いて前に並び、3人で「水玉ピンク」を披露した。
上村は「水玉 ピンク〜、どうして僕は〜かわいそう〜スゥ~っと飲めば〜、元気になる〜!」と、意味不明の歌詞に独特の節をつけて歌うと、小籔から「(もう)終わり? どういうこと?」とツッコミが。
上村は「4、5歳の私は多分、水玉とピンクが好きで、それを飲むと元気になるみたいな思考に行き着いたんだと思われます」と歌詞の意味を解説。
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