滝沢カレン、理想のプロポーズは「マンタが向こうから泳いできて…」

コーチが恋愛を推奨

また、滝沢とホランが“ハーフ”ならではの苦悩を語る。話していくうち、二人の好きな男性の見た目に共通点があることが発覚。その様子をスタジオで見ていたMCの田中は「そんなこと考えるんだ…」と驚きの表情を見せる。

ホランがフェアリージャパン時代の畠山の恋愛事情に迫ると、畠山は当時のロシア人コーチから恋愛することを推奨されていたと明かす。

「恋愛したことない女の子が、男性を求めるような表現ができないでしょ」というコーチの言葉に、滝沢とホランが「へぇー！」と納得する場面も。

さらに、滝沢からは理想のプロポーズが飛び出す。「マンタが向こうから泳いできて、男(彼氏)が『一緒に泳いで来いよ』って言ってきて…」という“滝沢ワールド”全開のプロポーズに、畠山とホランは大爆笑。

スタジオでは、「好きな人がいた方が…仕事を頑張れる？　頑張れない？」をテーマにMC陣がトークを展開。「恋するとすぐ痩せちゃう」という田中に、西野は「なんで、なんで？」と興味津々に尋ねる。