アンゴラ村長、“踏み台”にするアイドルに怒り「もう本当にやめて」

2019/04/24 06:30 配信

バラエティー

アンゴラ村長がエピソードを語った(C)AbemaTV

にゃんこスターのアンゴラ村長が、4月22日に放送された「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)に出演。自分を“踏み台”のようにするアイドルたちへ怒りをぶちまける場面があった。

同放送回には、“美人コメンテーター”として倉持由香、自称“ブス”メンバーとしてアンゴラ村長とおかずクラブのゆいPが登場。

最初のテーマ「ブスのどうでもいい告白」では、出演者がどんな“どうでもいい告白”をしたのかを語っていくことに。

アンゴラ村長は「SNSとかで『実は私、アンゴラ村長に似てるって言われるんです』と、私に通知が来るようにつぶやくアイドルがいるんです」と語りだす。

続けて「(通知が)来たから見てみたら、私に似せる気は全くなくて、ただの自分のかわいい自撮りなんですよ。そうすると(その子の)ファンの方々が、『アンゴラ村長よりかわいい』って言い出して、私を“踏み台”にしていくんです。

アイドルの方からそういう手段を私はよくされるんですけど、もう本当にやめてくれ。『こんなカスみたいな芸人だから踏み台にしないでくれ』と思って…」と訴えると、その話を聞いていた矢作兼は「すげー手口! ヤなことする」と、驚きを隠せない様子だった。