岡田圭右「俺で大丈夫なのか!?」ダイヤモンドカップゴルフのアンバサダーに

2019/04/24 05:00 配信

芸能一般

池田勇太の2連覇なるか、それとも…?


「ダイヤモンドカップゴルフ」は、賞金総額1億5000万円、優勝賞金は3000万円で、日本オープンゴルフ選手権などと並ぶ国内四大公式戦の一つ。

アジアンツアーとはいえ、前回大会ではアメリカやブラジルのプレイヤーも参戦する国際色豊かな大会で、東京五輪を翌年に控え、日本勢にとって世界を見据えた戦いとなる。

池田勇太選手は舞台が地元・千葉でもあり、連覇を虎視眈々と狙う(C)カンテレ


池田勇太選手は、2018年のこの大会で2位に6打差をつけての圧勝。ツアー通算20勝目を勝ち取る節目の大会となった。

石川遼選手は2018年から国内に主戦場を移し、優勝には届かなかったものの度々上位争いに食い込んだ(C)カンテレ


2018年から選手会長を務める石川遼選手も参戦。米ツアーから国内に主戦場を移した2018年は、優勝には届かなかったものの度々上位争いに食い込み、存在感をアピールした。

星野陸也選手は今大会最終日の5月12日(日)は23回目の誕生日とあり、自ら優勝で祝いたいところ(C)カンテレ


石川選手の“弟分”星野陸也選手は2018年、フジサンケイクラシックで初優勝。賞金ランク7位、最優秀新人賞を獲得した。今大会最終日となる5月12日(日)は23回目の誕生日とあり、優勝で自らを祝いたいところ。

2018年の賞金王・今平周吾選手も優勝候補の一人(C)カンテレ


2018年の賞金王・今平周吾選手ももちろん、優勝候補の一角を占める。特別招待枠で今年のマスターズに初出場を果たし、貴重な経験をした。全英オープンへの出場権はすでに保持しているが、連続賞金王に向けて一打一打が勝負となる。