20年以上続いた「さんまのスーパーからくりTV」(1992-2014年)の人気コーナー「熱中少年物語」が、5月5日(日)に「明石家さんまの熱中少年グランプリ2019」(夜6:00-8:54、TBS系) として復活。
園児ながらもCharに憧れる熱いロック魂を持った“ギター少年”や、“5歳のセクシーガール”など、多くの名キャラクターを輩出してきた企画。約15年がたち、あの時の少年少女たちは今何をしているのかを追う。
また、2019年今の子どもたちに密着した「全国熱中少年・少女一斉調査」のコーナーでは、小学3年生にして年間約120万円を稼ぐ、ビジネスに熱中するスーパーキッズが登場。取材スタッフに対し、「その考え方が駄目なんです!」と叱責し、さんまも思わず「どこかの係長候補かと思った!」と仰天する。
スタジオゲストの「うんこドリル」の作者である古屋雄作氏も「うんこドリルなんて読んでないだろうな」と思わず肩を落とす。そんな天才少年が熱中しているビジネスに迫る他、大人顔負けのイマドキ熱中少年少女が登場する。
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