スタジオでは、今も昔も変わらない熱い気持ちを持った熱中少年少女の姿に、娘を持つさんまが複雑な心境を吐露する一幕も。また、幼い頃から女優として活躍してきた芦田愛菜が「具体的な夢があってかっこいい」と、熱い気持ちで取り組む熱中少年少女たちの姿に胸を打たれたよう。
平野紫耀も「濃厚な時間でした!」と振り返る一方で、田村淳は「娘にこれから何に熱中させようか、深く考えさせられました!」と子を持つ親ならではの視点で語った。
また、5月5日(日)の「こどもの日」にちなみ、「端午の節句」恒例企画として、333匹のこいのぼりが飾られている東京タワーに、約6mの巨大な“明石家さんまのぼり”が出現! 番組MCである明石家さんまのイラストがプリントされている“明石家さんまのぼり”は、“好きなことに熱くなる気持ちを、いつまでも忘れないで!”という子どもたちへのメッセージを込めている。
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